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MOSHIMO
2015年4月に福岡で結成。
2016年5月にデビューシングル「猫かぶる」を、同年9月には1st mini album「命短し恋せよ乙女」をリリース。
これが若者のSNSで日々拡散し、Youtubeは300万再生を突破、後に大人気のアーケードゲーム「太鼓の達人」に収録される。
2017年、数々のメディアでネクスト・ブレイク・アーティストとして紹介され、その後、全国各地のライブサーキットでは入場規制が多発。 「RockDaze!」「COUNTDOWN JAPAN」「NUMBER SHOT」「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」「ミリオンロックフェスティバル」と大型ロックフェスにも多数出演し活動の規模を拡大する。 2018年12月には恵比寿LIQUIDROOMワンマンをSOLDOUT。2019年3月には、地元福岡で屋内ロックフェス「MOSHIFES.2019」を開催。KEYTALK、フレンズ、緑黄色社会、ユアネスなど勢いある ミュージシャンが多数出演し、大盛況に終えた。
勢いをそのままに「METROCK」「WILD BUNCH FEST」などの数々の大型野外フェスにも初参戦を果たしながら、 同年3月にリリースしたニューアルバム「TODOME」を提げて全国14箇所を巡ったMOSHIMO 2019初夏ツアー「猫かぶるのヤメマシタ」 では過去最大動員を記録。ツアーファイナルは7月19日東京マイナビBLITZ赤坂にて開催し、大盛況に終えた。 12月に行われた「COUNTDOWN JAPAN」ではトップバッターでの出演でリハーサルから会場が満員になり、Twitter日本のトレンド に入るなど話題を集めた。
2020年コロナショックによりZepp DC公演を含むツアー全公演が中止になりながらも、5月にABEMAにて放送された「おうちでメトロック」では 昨年のライブ映像が放送された直後に」再びTwttre日本のトレンド(9位)にランクインするなどコロナ禍でも存在感を示した。 8月には地元九州時代から旧交のあった、汐碇真也と高島一航が正式にメンバー加入し、さらに活動の可能性を伸ばしている。
2022年3月には人気配信者加藤純一氏の披露宴生配信に出演し、書き下ろしウエディングソングを生演奏し話題を集める。 同月末には自身の主催フェスMOSHIFES.を東京で開催。オーイシマサヨシ、This is LAST、KEYTALKを迎え大盛況に終えた。 同年12月にはサマータイムマシーンブルース等を手がけた人気劇団ヨーロッパ企画 山口淳太監督映画「たぶん杉沢村」の主題歌を担当した。
2023年12月、Zepp Shinjuku(TOKYO)にて行われたツアーファイナル東京公演で、サポートメンバーであったベース担当の岡田典之(ex.空想委員会)が正式加入。また、Vo&Gt.岩淵の誕生日である2024年6月10日(月)と6月11日(火)にZepp Fukuokaで行われる「MOSHIFES.2024」の開催も発表。