医師/医療ジャーナリスト

講演テーマ
『知って得する心と体の健康法』

昭和３８年東京都台東区に生まれ、その後、秋田大学医学部、東京大学大学院医学系研究科を修了、米国ハーバード大学専任講師を歴任。
現在、現役医師として種々の医療現場で医業に従事し、また、種々のメディアにて活発な活動を行っている。
医療にまつわる様々な問題に、メディア、講演等を通じて取り組んでいる。

[1988年3月] 秋田大学医学部卒業
[1988年6月] 東京大学医学部附属病院研修医
[1992年4月] 日本学術振興会特別研究員 （～1995年3月まで）
[1995年3月] 東京大学大学院医学系研究科修了
[1996年4月] 東京大学医学部附属病院助手 （～1999年8月まで）
[1997年5月] 日本学術振興会海外特別研究員 （～1999年4月まで）
[1997年6月] 米国ハーバード大学専任講師 （～1999年7月まで）
[2000年4月] 埼玉県立がんセンター医長 （～2001年5月まで）
[2004年4月] 板橋中央総合病院部長（～2011年2月まで）
【現在】 医療ジャーナリスト、現役医師

【著書】
医者の僕が認知症の母と過ごす23年間のこと（自由国民社）
健康寿命を決める[70の選択肢]（扶桑社）
名医が教える　寿命を延ばす恋愛医学（扶桑社）
ブリタニカ科学まんが図鑑　人体（監修：森田豊／発行：ナツメ社）
今すぐ「それ」をやめなさい！Dr.モリタのやめるだけで健康になる５０のヒント（すばる舎）
他多数